大食漢のBさん(59才・女性)

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高血糖と診断されたら、まず初めにしなければいけないのが食事療法です。しかし食習慣をいきなり変えるのは、なかなか難しいもの。

愛知県に住むBさん(59才)は、自他ともに認める大食漢。そのためか、血糖値だけでなく、総コレステロールもいつも高めだったといいます。

「私は社員食堂で働いており、朝食と昼食は残ったものを食べ放題。おかずはもちろん、ラーメンやそばなどの麺類もしっかり食べました」。

魚と野菜も大好きで、きちんと食べていたそうです。「でも大食いには変わりありません。体に影響が出ますよね」

そうした日ごろの食習慣の影響か、血糖値は180mg/dlまで上がり、糖尿病の一歩手前というところまで来てしまいました。

当時、血圧とコレステロールを下げる薬を飲んでいたBさんは、「糖尿病になるのは避けたい」と友人に相談したそうです。

「友人は、治療を受けても血糖値が下がらなかったのに、青汁を飲んだら下がったのです。他にも青汁がいいって言う人が職場にいたので、私も試してみました」。

最初に現れたのは体重の変化。食事の量は変わらないのに、2~3ヵ月で体重が2kg減ったといいます。

青汁には、食事でとった糖の吸収を抑える成分が含まれています。また青汁には、体内の余分なものを外に排出する作用もあるといわれています。

これらの茶菓の働きが、減量という結果に結びついたのでしょう。そして1年も経たないうちに、血糖値も88mg/dlまで下がりました。

「血糖値だけでなく、青汁のおかけで血圧も下がったし、総コレステロールや中性脂肪の数値も基準値になりました」とBさん。

あまりの変化に医師も驚き、「ずいぶんがんばりましたね」とほめられたそうです。

青汁には、水溶性の食物繊維の一種である植物由来の難消化性デキストリンが含まれています。難消化性デキストリンは高血糖に働きかけるだけでなく、「内臓脂肪の蓄積を抑える」「中性脂肪やコレステロ
ールを低下させる」といった作用もあります。

Bさんのコレステロールや中性脂肪の改善に、この難消化性デキストリンが一役買ったと思われます。

青葉がそれぞれ力を発揮するだけでなく、その相乗作用でより効果がアップするのが青汁の特長ともいえます。

効果・効能に個人差はあると思いますが、参考になさってください。

サプリ専門ライター