青汁が血糖値を下げる理由

aozirurinngo

恐ろしい糖尿病合併症を防ぐためには、高血糖によってボロボロになった血管の健康を取り戻し、砂糖水のようにドロドロになった血液をサラサラにして血流をよくする必要があります。

青汁には、「血糖値を下げるために必要な働きをする」、さらに「血管をすこやかにする」ための成分が含まれています。

では、血糖値を下げるためにそれぞれの青葉や成分がどう作用しているのかを説明しましょう。

血糖値が高い=血液内に糖があふれている状態です。そのため、体内に入ってくる糖の量を抑えた食事療法がすすめられるわけです。しかしとった糖が体内に吸収されなければ、食事を我慢する必要はありません。

青汁の若葉にに含まれるポリフェノールには、糖を体に吸収されにくい形に変える作用があります。ギムネマには、糖が腸内で吸収されるのを抑制する作用があります。

血糖値を下げるホルモンは、インスリンしかありません。しかし血糖値が高い状態が続くと、すい臓が疲れてインスリンの分泌量が減ったり、インスリンの働きが悪くなったりするため、血糖値が下がらなくなってしまいます。

こうなると大変です。体内には、他に血糖値を下げる物質はないわけですから、インスリンを外から補うインスリン注射が必要になります。

しかし自然界にインスリンと同じような働きをして、血糖値を下げる作用が期待される成分があります。それが青汁に含まれているのです。

糖尿病の合併症を防ぐためには、血液をサラサラにして、血管を強くすることが重要です。青汁の原料であるケールの葉は血管を丈夫にして、血流をよくしてくれる作用があります。

また血液を浄化したり、血栓を溶かしたりする働きがあります。

さらに食べ物と一緒に青汁をとると、腸で糖や脂肪が吸収されるスピードをゆるやかにする効果があります。そのため食後の血糖値の蓄積を抑え、中性脂肪やコレステロールを低下させる可能性もあります。

また整腸作用があるため、それ以外の有用成分を効率よく吸収できるという効果も考えられます。

効果・効能に個人差はあると思いますが、参考になさってください。

サプリ専門ライター